みためし行動とは
 平成16年2月、印旛沼・流域の再生を目指し、「緊急行動計画」を策定しました。この計画には、63の具体的な対策とその役割分担が決られています。
 しかし、すべての対策を、印旛沼流域に住む約70万人の住民や企業が理解し、実行することは困難であるため、特に重要だと考えられる対策を9つ選定し、「みためし※行動」と位置づけて実施してきました。
 「みためし行動」は、計画の実行状況、目標達成状況を常に確認しながら方向修正し、着実に進めていく印旛沼独自のやり方です。

※みためし:経験を積み重ねて、試行錯誤を繰り返しながら確立していくことを「みためし(見試し)」といいます。
   

みためし行動の進め方


主要対策をモデル地域で集中的に実施する。

対策の効果を把握して、流域全体に取り組みを広げていく。

住民、NPOと行政の協働・連携の仕組みをつくる。 
 
 

みためし行動の基本的考え方


みためし行動の基本的考え方   
 

みためし行動の概要

みためし行動 みためし地域 目的
市街地・雨水浸透系 加賀清水
(歴史ある湧水)
雨水浸透対策による湧水の復活
/市街地からの面源汚濁負荷の削減
生活系  小規模団地(34戸) 生活排水対策による水質改善 
農地系  農地(畑)(12.5ha) 環境保全型農業の普及と湧水水質改善 
学び系  モデル校
(小中学校3校)
印旛沼をテーマとした環境教育の普及 
冬期湛水  水田1箇所(90a) 水田の冬期湛水による効果確認
(市民調査隊による定期的な調査) 
生態系  流入河川  流域の水草分布の把握と保全方策確率
(水草探検隊・川の健康診断)
企業系  流域全体  企業と連携した印旛沼水循環健全化
印旛沼アダプト  流域全体  「印旛沼連携プログラム」策定・運用
市町村みためし

 流域13市町

 市町村主体のみためし行動

 

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